①まず、表とうらを縫い付けている糸を縫い目から、1つ1つ丁寧に取って行きます。
②裏を剥がす時に、内側に裏生地がめり込んでいて、なかなか剥がせなくて、大変でした。
③外した裏を【チケン紙】と呼ばれる紙の上に置き、型を取ります✨カビた裏を取り扱う作業は、結構大変です😁
④出来上がった型を、裏生地(レーヨン素材)の上に置いて【銀ペン】と言うインクが銀色のペンを使って書き入れます。
⑤書き上がったら、革用の包丁を使って、切り落とします。
✨このボリードタイプの裏は、作りがジャバラ🪗になっていて、とても複雑で、型を何枚も起こしました😆
✨バッグの修理が複雑なら、それをブログに書く作業も複雑になって来ましたので、今日は、これでお休みにします😌
次回③をお楽しみに☺️